オモダカ 市内(川藤)で |
そのときに「宝塚市では、斑状歯(歯のフッ素症)被害があったため、水道水の暫定管理基準フッ素濃度の上限を0.4~0.5ppmという国より厳しい基準(国の上限は0.8ppm)に設定していることをご存じですか。」という質問が出ました。
健康増進課では詳しくは知らないということでしたので、後ほど資料をお届けすることになりました。
その資料を8月11日に、健康増進課課長にお渡ししました。
資料の内容は以下の通りです。
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1 宝塚市の広報誌
・最新号(平成26年8月)より 水道水のフッ素濃度掲載の頁
・昭和49年9月号より 「斑状歯をめぐる健康問題の『答申』について」
2.宝塚市斑状歯専門調査会「宝塚市の斑状歯をめぐる健康問題にかんする答申書」(抜粋)
3.「宝塚市『斑状歯から子どもを守る会』運動の記録」(復刻版刊行委員会)より
運動の経過と今後の課題
4.「地域性歯牙フッ素症」(近藤武著)より
第3章 斑状歯調査の事例 1宝塚市
第4章 飲料水中フッ素の基準値 4フッ素基準値の再検討
5. WHOテクニカルレポート№846「フッ化物と口腔保健」(日本語監修:高江州義矩)より
第7章 飲料水中のフッ化物
第13章 フッ化物の多重曝露
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